大腸の内視鏡について調べたこと

私は、まだ幼児のころは便秘でよく病院に連れられていました。当時のことを詳しく覚えているわけではありませんが、浣腸をしてトイレで良いですよといわれるまで我慢しなければならなかったことだけをよく覚えています。大人になってからは、快便ではありませんが、極度の便秘というのはありません。しかし、妊娠していた頃、そして産後、授乳をしている頃は体内の水分量が少ないので便秘気味になっていました。ひどい時は、貧血になりそうなくらい息んでやっと少し出るという感じでした。そして、小学生の時は、確か冷えからくる腹痛で小児科に行ったのですが、その時は、先生に手を肛門から入れられて、中を調べられました。

正直、入れられる時も痛いですし、検査されている時もぐりぐりされているので痛いです。そのくせ「ここは痛いですか?」なんて平然と質問され、私はどこが痛いか判りませんとしか言いようがありませんでした。確か、2回くらい検査された記憶があります。しかし、私のそんな体験はまだまだ序の口のようですね。というのも、大腸の内視鏡の検査と比べるとはるかに優しい検査だからです。ただの便秘、下痢と思っていると、意外と大きな病気の前兆かもしれませんので、長引くような症状であれば病院にいくことをお勧めします。内視鏡検査では、下剤が必要ですが、小さな早期のガンも発見できますし、同時にポリープを切除することも可能だそうです。

昔の内視鏡は、私が経験した先生の手と同じように無理矢理、大腸に押し込むので、男性女性共に凄い辱めな思いをしていました。しかし、最近は、押し込むようなことはしないで、腸管を引き寄せながら直線的に挿入するそうです。なので、腸をつきやぶることもありませんし、事故に繋がることもありません。また、大腸の検査の場合は、必ず専門分野の方に検査をしてもらうと良いでしょう。というのも、内視鏡を挿入されても、そううなるほどの傷みもなく、ちょっと注射を我慢するような感覚で終わらせることができるからです。そして、ただ技術が高いだけの医者というのはよくありません。身体の中に器具を挿入するわけですから、きちんと消毒に関しても説明をしていただき、他のエイズや肝炎などの感染病にならないように高度な消毒をしてもらうことが大切です。近年、ストレスで慢性的な下痢になる方も増えていますが、それが悪化しないためにも、ぜひ、バリウム検査で終わらせず、内視鏡検査をしましょう。

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